2012年04月30日

町内に1頭の保護犬、一軒の預かりボランティアを作ること・・。

ネットでこんな記事を見つけました。

「成犬から飼うという選択〜一時預かりをしている人の気持ち〜」

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保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会に参加されているご夫婦の
話です。

 右続・富士丸探検隊 ボクたちずっと一緒だよ

どうして 預かりをするようになったか、、

成犬を飼うことのメリット、、、

辛いことは・・・・


最後の辛いことは、、、


 取材者が「犬をたくさん面倒を見ることでが辛いことは?」の質問に対して
 ご主人の返答に 心を打たれました、、。

助ける犬がいるということは、助けることのできない犬もいると
言うことです。

私も、センターの管理棟に入らせていただくことがあります。

何匹も、自分の行く末を知る由もなく 柵に入っています。

とてもさびしそうな目が 目に焼きついています。

無機質な 物音の無い室内に 時折 犬の鳴く声が響き渡ります。

ひとつ壁を隔てて 外には 譲渡に選ばれた子達が います。

その壁 一枚が どんなに憎いか・・。

センターの職員さんが悪いのではありません。

責任を持たない、小さな命さえ大切に扱うことのできない
人間のせいなんです。

すべての命、命に限らず、すべての物事にも意味があります。

私たちは その環境に囲まれ、助けられて暮らしています。

良くするも、悪くするも 環境のせいではありません。

すべて、自分自身だと思います。

動物に限って言えば、やむを得ず飼えなくなることも
出てくるかもしれません。

それらを すべて環境の責任にしていては何も解決しません。

私の好きな言葉です。

 「他人の不幸の上に 自分の幸福を築いてはならない」

すべての原因を環境の責任にしたとき、他者の命をも大切にすることができなくなるのでは無いのでしょうか?

ジニーの里親になってくださったお隣のNさんも 成犬 、ジニーの場合は
シニア犬 のメリットを もっとアピールしていきたい!

とおっしゃってくれています。

私たちは シュナだけが助かれば良いなんて 思ってはいません。

個人ボラとしてできることとして ブリードレスキューということを
選択しました。

シュナを救うことで、団体さんの枠がひとつでも空くなら
さらに、別の子を 救ってもらえる、、とも考えています。

世の中には、MIXがすきという方、和犬が好きという方
いろいろいると思いますが、

どんな形にせよ、前述のご夫婦のような方が 町内に1軒 2軒、、、
保護犬が1頭、2頭 と増えていくことが現状を知ってもらう
一番説得力のあることだと思っています。

滋賀県の保護センターの職員さんもおっしゃっていましたが

「譲渡犬をたくさん町に出すことが 理解してもらえるきっかけに
 なると思っています。だから、たくさんの犬を譲渡していきたい」

とおっしゃっていました。

無責任な人間の尻拭いを いつまでしていかなければならないのか。

一日も 早く 殺処分ゼロ という国になってほしい。

その為に できることを 続けていきたいです。

ニックネーム ひでん at 01:35| Comment(0) | 動物愛護って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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