2012年10月08日

TSRにとって一番嬉しい瞬間!!

以前 状態が悪く 重症の子宮蓄膿症で瀕死の状態で保護した
女の子のシュナ、「うぶちゃん」

 保護時と保護後の様子右http://yusuke-haripon.a-thera.jp/article/3259765.html


なんと、家族が決まりましたexclamation×2

近頃のうぶちゃん犬(笑)

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とっても元気でするんるん

保護活動をしていて 何よりも嬉しい瞬間ですわーい(嬉しい顔)

子供と一緒で、大変だった子ほど 嬉しいというかほほえましいというか、、、。

うぶちゃんがこうなるまでには TSRのメンバーだけではなく、

センターのご協力、共感し協力いただいている獣医師、看護師の皆様方、
また、預かりメンバー宅のご家族の皆様方、保護犬にご理解を頂いた
里親さま、、、、

色々な方々のお力があってこそ この様な結果に結びついていることを
忘れず、更に 第2、3のうぶちゃんを 輩出していければと思いますグッド(上向き矢印) 

うぶちゃん 本当におめでとうexclamation×2
婆〜やはほんまにうれしいでもうやだ〜(悲しい顔)

ニックネーム ひでん at 15:51| Comment(0) | TSR 保護 シュナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

この事実を知って欲しい!!ペットショップの裏?!

先日 とある県より 2匹のシュナをTSRで保護しました。

 右8月29日 「なんで?!ここまで、、、こうなるの?」

 写真の掲載していない もう一匹のブラックの女の子。
とにかく、状態が悪く、命を落としてもおかしくないような
状態でした。

 もう一匹の保護しゅなくんを連れての帰り際の 彼女の
 うつろな目が 本当に切なく 心配で心配でたまりませんでした。

預かりさんのお勤めの動物病院の診察まで 3時間の間があり、、

その間に急変するのではないかと、、、

「こんな ぼろぼろにして捨てたん 誰やexclamation×2どんっ(衝撃)ちっ(怒った顔)
 
そんな事を思いながら、、

でも、「うぶちゃん」はがんばってくれました!!

その様子を、

預かりさんのブログより転記させていただきます。

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右「ミィ家のまいにち」

この度、黒シュナの女の子を預かることになりました。
この子は、収容されたセンターで腕と目にに腫瘍があると言われ、背中もハゲだらけ、目は白く濁っていたので、相当な歳だと思われていました。
写真を見た限り、腕にある腫瘍が大きく取れない可能性があったので当初引き出すのも悩みました。
しかし、腫瘍だと思われていた部分は実は大きな毛玉で、それをめくるとなんとうじがわいていたそうです。
マズルの部分も同様の状態でした。
腫瘍でないのなら、きっとすぐいいお家に行けるだろうとお迎えを決めました。
保護当初。
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一週間の掲示期間が過ぎ、センターにお迎えに行くと、そこにいたのは処置をするため毛玉を取って貰ったので、
写真で見ていたより、傷がはっきりジュクジュク見えて痛々しい小さな子でした。
暑そうに座っていました。
キャリーに素直に入り車でもおとなしく我が家に来ました。

車から降ろして散歩をさせると、すぐトイレをしましたが、ゆるい血便がでて次第にぐったり寝てばかりになってしまいました。
下痢で鮮血の混じる血便は危険性が高いので、夕方午後いちの診察に連れて行きました。
すると、心配していたパルボではなかったものの、白血球の数と炎症をあらわす数値が極めて高く、エコー検査で子宮に液体が溜まっている事が分かりました。
病名は子宮蓄膿症。
受診した時には、立つこともままならず、震えが止まらず、肩で息をする状態でしたので、即入院、点滴治療になってしまいました。

6日間入院をし、次第にご飯もしっかり食べれるようになり、体調が落ち着いたので、今日退院しました。
来週中には、子宮蓄膿症の手術を受けます。

うぶちゃん、目の濁りは白内障によるものではなく、マズルにうじがわいていたことによる潰瘍で点眼治療をしています。
次第に傷が小さくなり、澄んだ目が現れるはずです。
視力はしっかりしています。
腕にもマズルと同じような傷があります、こちらはまだジュクジュクしているので、ガーゼを当てて清潔を保っています。
マズルの傷と目の様子です。
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センターでは、目の濁りが白内障だと思われていたので、10歳以上と言われていましたが、歯がしっかりしているので、7.8歳くらいかも??とのことです。

子宮が残っているのに、お腹に開腹痕があり、おっぱいが伸び切っています。

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肘に床ずれもあります。
おそらく、ブリーダーによる遺棄です。
何度も子供を産まされ、自然分娩で上手に産めなかったことがあったので帝王切開を受けたのだと思います。
狭い部屋で窮屈に過ごしていたのでしょう。
皮膚はボロボロ、毛玉だらけで汚れ、繰り返し子供を産み、一頭の犬としてではなく、商品を生み出す親として充分な世話も受けず、病気なって子供を産めなくなれば、道端に捨てられ、治療も受けられず、そんな弱ったからだで暑い中生きて保護されたのは奇跡と呼べるでしょう。
本当に助かって良かった。

うぶちゃん、治療が終わるまでは、我が家にいます。
元気になったら、里親募集をします。
基本のしつけも入っていないようなので、なんとか家庭犬らしくなれるよう頑張りたいと思います。

引き出し当日からみて、だいぶ元気になりました。

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まず、しっかり立てるようになって尻尾がふれるようになりました。

立派なシュナ足。

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うぶちゃんも大切ないのちなのに、甘えて膝に乗ってくる可愛い子なのに。
商品としてしか見てもらえなかった。
子供が産めない子にはご飯はやれない、置いておけない。
悲し過ぎます。
ペットショップで犬を飼うこと自体は悪くありませんが、こういった背景もありうること、少しでも多くの方に知っていただきたいと思います。
ブリーダーによる遺棄だけでなく、一般の家庭から棄てられてしまう子もいます。
いのちを預かること、ペットを飼うこと。
もう一度よく考えてみてください。
本当に一生面倒をみれますか??
やんちゃでも、歳をとって寝たきりになってもかわいがれますか??
せめて、そこまで想像してよく考えることが出来る人にだけ、ペットを迎えて欲しいです。

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これから うぶちゃんに幸せになっていただくようにがんばらねばわーい(嬉しい顔)

と言うわけで、ミィさんのお宅に居た、「玲ちゃん」が我が家にお引越し
してきました〜〜〜

で、今までいた ユーニちゃんが 大津の預かりさん宅へ移動になりました〜〜〜
これについては また 書きます〜〜
ニックネーム ひでん at 12:50| Comment(0) | TSR 保護 シュナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

なんで?!ここまで、、、こうなるの?

今日 2頭のしゅなをTSRで保護しました。

大阪のメンバーと合流し、引き取りに行きました。


同じ県で2頭。

男の子と女の子。

男の子はフィラリアが陽性でした。

体は、毛玉を通り越し、1pほどの厚みもあろうかという
フェルト状の毛玉が 背中には甲羅のように、足にはブーツのように
固まっていました。

糞尿にまみれ ぐちゃぐちゃ。

結局 3時間半かかって カットしました。

フェルト状の毛の下は 糜爛して皮膚から血がにじんでいるところも
あり・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

ビフォー
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アフター
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とっても活発なので ぶれぶれですがわーい(嬉しい顔)

とても元気なので フィラリアの治療も がんばってくれるだろうと思います。

もう一頭の 女の子は、、

とても状態が悪く、、、、

地元のメンバーさんが勤める動物病院に重症の感染症状で
入院となりました。

とても息が荒く、うつろな目をしていたので
本当に心配で彼女を メンバーさんに託し 帰路に着きました。

今後は体力を回復させて本格的な治療になるようです。

足の毛玉の下から 皮膚の傷にうじがわいていたそうです。

こんな状態で 飼い主さんを待つ期限と言うのがあり、
満了するまでは保護できないんです、、、。

こんな状態で 耐え抜いた彼女。
もう一息がんばって欲しい、、、。

元気になったら
写真とって 紹介するからねもうやだ〜(悲しい顔)

がんばろう!

男の子は大阪へ、女の子は地元で、そして、以前保護された
女の子の「玲ちゃん」が我が家へ 移動しました。

玲ちゃん 関西圏で里親募集しますので 是非よろしくお願いしまするんるん
ニックネーム ひでん at 00:00| Comment(0) | TSR 保護 シュナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

本日トライアルスタート!

ちょっと 忙しく・・・
なかなか更新できずで 申し訳ありません!

今日 保護っ子 2しゅなをトライアルに送り出しました!

といっても 自宅から 徒歩3分ほどの 

息子の友達のお宅です顔(笑)

この2ワン ひょうたんからこま?

ご縁ってほんと わからないものです。

たまたま、群馬と大阪のメンバーが我が家に集合し、
また 大量のしゅなまみれ状態の日がありました。

その少し前に 息子の友達のお母さんと 道端でばったりあいました!

昔から犬が好きでずっと飼っていたそうです。

今度 シュナを飼ってみたいと思ってるとのことでした。

保護犬のことや 里親の条件などいろいろ聞いていただいたところでした。

その直後 ある事件があり メンバーで我が家に集合することに。

そこで、そのお母さんに一度 保護っ子たちを見に来ていただくことに
なったんです。

本当に 犬が好きな様で、年齢など一切気にされず、
「年とってって、万が一があっても 火葬してあげて また考えれば
 いいので」
と言ってくれました。

前置きが長くなりましたが、、、

ブログのサイドカラムにも掲載してますが、

そのラッキーな2しゅなは・・・・

 ブラックの男の子 とてもコンパクトな 「ルクス」
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と、、、、、

 なんと! 熟女の 「ユーニ」ちゃん(ドイツ語で6月という意味だそうです)
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ユーニちゃん 声帯をいじられてるので かすれた声でしか鳴けません。
でも、、、、
上を向いて 「コォーーー!」って言うので 我が家では エドちゃんて呼んだり
(エドはるみ)してました。ほんとに、愛らしい女の子です。

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できれば 2しゅなで迎え入れていただければ良いのですが、、、
こればかりはわからないんですよね顔(汗)

一度、ご自宅にお届けにあがったんですが忘れ物をしたので
R君が散歩がてら 忘れ物を取りに来てくれるとのことで一緒に我が家へ
向かいました。

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どうか 2しゅなで 迎えていただけますように!
ニックネーム ひでん at 00:47| Comment(0) | TSR 保護 シュナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

犬の良さを引き出すのは人間、、。

とても嬉しいことがありました。

とある センターから保護したしゅなちゃん。

「立った立ったクララが立った!」
と言う感じです。

 初めて、お散歩ができました。

ユー二ちゃんとムートちゃん。

初めは2匹が同じ飼い主さんに飼われていて迷子になった
子達だと思ってました。

しかし、預かりさんが見ているうちちに 色々なことが
わかってきました。

声帯をつぶされていること、お尻に大きな傷があったこと
肉球がはがれていることなどなど、、、。

やはり ブリーダーの遺棄であったと判断しました。

お尻の傷は カットの時初めてわかりました。

まずはユーにちゃん
 収容時
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 保護直後
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 カット後傷が判明1216001341_66s.jpg1216001341_104s.jpg

 現在
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ムートちゃん
 収容時
  70015929_158s.jpg背中の傷に ヨーチンが掛かっていました

 保護時
  クレートから出てこなかったそうです
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 30分も立ったままで動かなかったそうです
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 これは、保護時のポッターもありました。

 現在
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この中に、ユーニちゃん、ムートちゃんがいますわーい(嬉しい顔)
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滋賀に遊びに来てくれた時
 ユーニちゃんが初めて リードを付けてお散歩できました。
 ムートちゃんも外に出すとぶるぶる震えていたそうですが
 震えなかったんですよ。

 他のしゅなたちと一緒にすごすことで色々覚えることが
 できたのではないのでしょうか?

この子達はどんな風に生きてきたのでしょうか?
犬らしくすごしていなかったのは確かです。

ペットショップで売られているかわいい子犬たち。

とあるショップではシュナウザーの子犬が39万円で売られていました。
(マイクロチップを推進しているペットショップがネットで販売していたので
 ちょっと疑問に感じますが)

その子犬たちの母たちは このように犠牲になっていることが沢山
あるのが現実です。

多犬種を扱っているブリーダーの裏側は悪質なことが多いようです。

2〜3種類の犬種までを扱っており、副業としてブリードを行っている
ところが正当なところが多いと言います。

ユーニちゃん、ムートちゃん、スカイちゃん うちのポッターも
おそらく悪徳繁殖業者の遺棄したしゅなです

買う人がいるので 悪徳業者が儲けてしまう。

このようなことを知ってもらうには 啓蒙しかないですね。

皆さんの周りで ペットショップから子犬を買おうとしている人が
いたら、正当なブリーダーを選ぶように言って下さい。

また、できれば このような人間の犠牲になった子を迎えて
下さるように進めてください!
ニックネーム ひでん at 00:00| Comment(0) | TSR 保護 シュナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする